転職祝金目当てにしょっちゅう職場変える看護師の友人

先日、友人同士の飲み会に参加した。久しぶりに色々な友人が集まったが、皆不景気にも関わらず頑張って仕事をしているようだった。
自然にそれぞれの近況を聞きあうのだが、看護師の女性が以前聞いていた勤め先とは違う病院に勤めているという。
かすかな記憶だが、その前はまた違う病院じゃなかった?と聞いてみたら、ここ数年間の間で自分が聞いていたよりも多く勤務先の病院を変わっている。
しかも、大体半年ほどで転職しているそうだ。

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幾ら全国的に看護師不足でも、そんなに頻繁に転職できるとは驚いた。
彼女に何か特殊なスキルがあって、色々な病院から引っ張りだこなのかと思い、色々と聞いてみると、どうやらそうではないようだ。


看護師の仕事はやはり大変で、何処に行っても交替勤務や長時間勤務などが当たり前だが、そこに人間関係などが関わると続けるのが大変だと言う。
それだけでは幾ら人材不足の業界でも、次の勤務先を探すのが大変じゃないかと聞いたところ、看護師専門の転職支援会社に幾つも登録しているとのことだった。ネットで登録するだけの会社もあるらしく、仕事の紹介は次から次へ来るらしい。

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しかも、転職の度に転職祝い金がもらえるという。
平均的な勤続日数が半年というのは、祝い金を貰うためには半年ほど在籍しないといけないらしく、それより短い期間でもらえた場合は、もっと早く辞めた病院もあるということだ。

まさに制度の悪用と言っても言い過ぎではないが、本人に罪悪感も薄く、本当に居心地が良い職場に出会ったら辞めない、と言ってはいたが、祝い金目当てでの転職が癖になっていたら、それは無理だろう。